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耐磁性の腕時計と言えば、IWCのインヂュニアが有名ですが、ロレックスにも耐磁性時計が存在しました。その名もミルガウス。いかにも強力そうな名前です。80年代後半まで生産されていたそうですが、現在は廃盤に。しかし、アンティーク市場ではその希少さも手伝ってか高い人気を誇っています。もうすぐ、ミルガウスの新作が発売される予定になってはいますが、アンティークもののミルガウスをチェックして較べてみるのも面白いですね。
■ミルガウス Ref.1019 黒文字盤 日本ロレックスOH済み
■ロレックス ミルガウス
■ブランド時計ガイド
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ロレックスの画期的な発明のなかで、有名なものの一つがシャッターチェンジといわれるカレンダー機構です。ほとんどの時計が日付が変わる際に、ゆっくりと数字が動くだけだったものを午前0時に瞬間的に変えるとういうスマートなスタイルを作り上げました。この機構つきのモデルは1945年デイトジャストに搭載され現在も受け継がれています。ロレックスの日付表示をもつほとんどのモデルにシャッターチェンジ機構が搭載されています。
■ 【5年保証付】ロレックス Ref.16200 デイトジャスト ホワイト(ホリコンピューター) アラビ...
■ロレックス デイトジャスト
■ブランド時計ガイド

クロノグラフの王様といえばブライトリングでしょうが、ダイバーズの王様といえばやはり、ロレックス サブマリーナと言えるでしょう。1953年という随分昔に初代が発表されたようですが、世界でも早くから防水腕時計に取り組んでいたロレックスにとっては当然かもしれません。初代は100メートルの防水性でしたが、現在は300メートル防水、逆回転防止ベゼル、などダイバーズとしての進化を果たしています。現在はカラーバリエーションも多く、ゴールドなどのラグジュアリーカラーもありファッション性にとんだダイバーズウォッチとしても親しまれています。
■ ロレックス Ref.16610 サブマリーナ デイト ブラック メンズ
■ロレックス サブマリーナ
■ブランド時計ガイド

パイロットウォッチと聞けば、クロノグラフが頭に思いつきますが、そういえばロレックにはパイロットウォッチがないような気がします。しかし、ありました。ロレックス GMTマスターIIです。これは他社のパイロットウォッチがクロノグラフに進むことに対抗してロレックスはGMT(第二時間帯表示)機能に力を入れたのです。GMTマスターの初代は1958年にあのアメリカの有名航空会社パンナムの公式航空時計と採用された本物の実力を持ちます。
■ 週末限定特価★ロレックス Ref.16710 GMTマスターII ブラック&レッド
■ロレックス GMTマスターII
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ロレックスエクスプローラーとエベレストにはおおきな関係があります。前モデルであるエクスプローラーIは、世界初のエベレスト登頂に成功しエドモンド・ヒラリーの腕に巻かれていたそうです。また、2代目であるエクスプローラーIIはイタリアの冒険家、ラインホルト・メスナーの無酸素エベレスト登頂のパートナーとして話題になりました。時にはマイナス40度にも達する過酷な条件でも時を刻み続けるロレックス エクスプローラーIIはエクスプローラー(冒険家)の名に恥じない性能を有しているようです。
■ ロレックス Ref.16570 エクスプローラーII ブラック メンズ
■ロレックス エクスプローラーII
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